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【型落ちで】Logicoolのマウス「MX MASTER」を買ってみた【お買い得!】

   

ちょうど1年前、Logicoolのマウス「MX Anywhere 2」がAmazon特価だったので買ってみたという記事をポストした訳ですが…

ついに買いました! MX MASTER MX2010NV

筆者、以前はMX Revolutionをかなり愛用していたものの、残念ながら3年経過時に故障してしまい、そこから同社のm950tを3年ほど利用していた訳ですが、

やはり高速スクロールが恋しい!!

というわけで、いつかは買おう…と思っていたのでした。

そんな中、先日6月1日に後継機種である「MX Master 2s」が発表になったところではあるのですが、新機種の目玉機能である3台のPC間を移動する「flow」機能は自分には不要かなと思ったので、型落ちで値ごろとなった現行モデルを買ったのでした。

※「Logi」の新しいロゴがあまり好きじゃないという超個人的理由もありますw

さて、Amazonでは6月9日(金)まで、ストーン色限定となりますが「MX Master MX2010ST」「MX Anywhere 2 MX1510ST」がレジにて25%OFFという特価セールを開催中。MX2010が税込7800円、MX1510が税込み6600円と激安価格。

キャンペーンページはこちらからどうぞ

さて、自分はというと、某量販店のクレジットカード会員限定ストアでネイビー限定ながら1万円を切る値段で買いました。最初はブラックを狙っていたのですが、値段が下がらないうちに一気にディスコンが進んでしまいました。まぁ1万を切る値段なら満足です。

さて、Logicoolおなじみ、前蓋がマグネットでパカっと開く仕様のパッケージを拝みつつ、開封していきましょう。

中身はこんな感じ。充電ケーブルとUnifyingレシーバー。マウス本体はUnifyingとBluetooth Smart対応。3台まで接続することが可能なのもMX Anywhere 2と同じ。

今回は職場で使う予定ので、今回のレビューではとりあえず。自分のメインPCであるVAIO Duo 11とBluetoothで接続。自分の手は大きい方ですが、それでもMX Masterはやはり大きいです。

横スクロールはホイール式。縦スクロールのチルト機能はついていません。この辺りはオートスクロールホイール機能との兼ね合い?なのかも。。。
進む・戻るボタンは上下に割り振られているので、慣れるまで少し時間がかかるかも。

というわけで、実質8000円弱で、ワイヤレスマウスの最高峰「MX MASTER」をゲットできるのは6月9日まで。

ちなみに、ここまで書いておいてなんですが、最新機種は「flow」機能だけでなく、本体の充電機能もかなり進化しており、電池寿命が40日から70日になっていたり、3分急速充電で1日利用可能といった部分を考えると、少々お高くても最新モデルの方がいいかもしれません

 

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